ケールの栄養と効果とは

ケールの栄養と効果とは

ケールはその栄養価の高さから「緑黄色野菜の王様」と言われています。

そしてケールは紀元前から食されており、ブロッコリーやキャベツ、芽キャベツの先祖にあたります。

 

そんなケールの代表的な栄養素と効果についてお伝えします。

 

ケールの代表的な栄養素と効果

ケールの代表的な栄養素と効果とは

βカロテン

β-カロテンは強力な抗酸化作用を持っています。

抗酸化作用とは、体内に発生した活性酸素を除去する働きのことです。

活性酸素は、本来人間の体内に存在しており、

体内に侵入したウイルスと闘うなどの働きを持つため健康維持には不可欠な物質です。

ただ、活性酸素の力は強いので体内で増加しすぎると、

人間の体にダメージを与えてしまいます(体をさびさせてしまうと考えるとわかりやすいと思います)。

老化の促進、お肌のトラブル、生活習慣病などなど。

そこで役立つのがβ-カロテンです!β-カロテンは、強力な抗酸化作用を持っているので、

活性酸素を原因とするあらゆる病気の予防などにも効果が期待されています。

シンプルに言うと老化にはβ-カロテンが必要ということです!

 

 

ビタミンC

ビタミンCは抗酸化作用があり免疫力を高める働きがあります。

またビタミンCはコラーゲンの生成にも必要で、生活習慣予防に役立ちます。

 

 

ビタミンE

ビタミンEは先に紹介したβカロテン(ビタミンA)、ビタミンCと共に「ビタミンACE(エース)」と呼ばれており、強い抗酸化作用があります。そのため老化や病気の予防に役立ちます。

 

 

食物繊維

食物繊維はヒトの消化酵素では消化できない成分で、野菜や果物、海藻類等に多く含まれています。さまざまな生理作用をもち、第6の栄養素とも言われています。一言でいうと腸内環境を整え生活習慣予防につながります。

★腸内フローラとは

腸の中には微生物が存在していて、その数は実に100兆匹以上とも言われています。これらの目に見えない100兆匹の微生物を総重量に換算するとなんと1kg~1.5kgにもなるそうです。その微生物は腸内細菌と言われているのですが、種類も多種多様に及ぶことから、これら腸内細菌が腸の中で広がっている様子が花畑(フローラ)に例えられ、「腸内フローラ」と呼ばれています。

 腸内細菌、腸内環境というのはあらゆる癌、動脈硬化、糖尿病、アレルギー、

うつ病などの精神病、そして太りやすさや老化のしやすさまでにも関係している

ということがわかり、腸内環境というものがいかに健康を左右する上で重要なもの

かと注目を集めています。

 

 

無菌の状態にいた赤ちゃんが、お母さんの産道で初めて菌に触れ、それが赤ちゃんの腸内フローラになることがわかっています。これによってお母さんと似た体質の赤ちゃんになります。

 

 

ルテイン

ルテインと葉カロテノイドと呼ばれる天然色素の一種です。カロテノイドは自然界に存在する色素です。ルテインは人間の体内に存在していますが、体内で合成することができません。

そのためルテインは食べ物で摂る必要があります。

ルテインは目の健康を維持するために必要な成分です。

 

 

カルシウム

体内のカルシウムのうち約99%は骨や歯にあり、約1%は血液に存在します。

カルシウムを摂ることで骨や歯を丈夫にすることができます。

また血液中のカルシウムには神経の興奮をおさえる働きがあるので、イライラしないために必要なミネラルです。

 

 

マグネシウム

体内のマグネシウムの約60%は骨に、残りは筋肉や脳、血液中などに存在します。

体内の約300種類の酵素の働きに関与して、体温の調節、神経伝達、筋肉収縮などの生理機能を支えます。

その他、神経の興奮をおさえ、正常な血圧の維持や骨の健康を保つ働きもあります。

 

 

体内の鉄は70~80%が血液中の赤血球のヘモグロビン(全身に酸素を運搬する働き)、筋肉中のミオグロビン(筋肉中に酸素を貯蔵)の成分となっています。

つまり肺から取り込んだ酸素を血液によって全身へ運び、筋肉へ酸素を送る働きです。

残り20~30%は肝臓や脾臓、骨髄などに貯蔵されています。

 

 

亜鉛

亜鉛は細胞内に多く存在し、筋肉、皮膚、肝臓、腎臓などに分布しています。

体内では細胞やたんぱく質の合成に関与しており、子供の亜鉛不足は発育遅延が懸念されます。

また亜鉛が不足する舌の表面にある味蕾という味を感じる細胞が正常に維持されず、味覚異常を引き起こすことがあるので大切な栄養素です。

 

 

トリプトファン

メラトニンは「睡眠ホルモン」とも呼ばれ、身体のリズムを調整し、睡眠を安定させるのに大切な役割をもっています。

トリプトファンは人間が体内で合成することができない必須アミノ酸の一つで、食事できちんと摂取する必要があります。

トリプトファンは睡眠と関係があり、「睡眠ホルモン」と呼ばれるメラトニンのもとになります。

 

 

ママの青汁のケールはもっとすごい!

ママの青汁のケールは冬季栽培限定!有機栽培。

ママの青汁で使用しているケールは「冬季限定栽培」しています。理由は夏場は青虫が繁殖するため農薬に頼るしかなくなるためです。冬は寒さに耐えようとするため葉は厚く丈夫に育ちます。だから甘みも増し、たっぷりと栄養を貯めこんだ美味しいケールが収穫できます。他のどんな青汁と比較しても栄養価の高さとバランスでは負けません!

 

これは「ママの青汁」の栄養成分ですがオーガニックケール100%なのでオーガニックケールの栄養成分と思ってもらって大丈夫です。

 

 

他の野菜等と比べても断トツ!

 

 

まとめ

ケールだけを食べてれば大丈夫!と言ってしまいたくなるほど栄養価が高く、バランスに優れています。

ケールを生葉で食べる習慣は日本にはないですが、青汁としては有名なのでうまくいつものお食事にプラスしていきましょう!