ママの青汁をご購入されたお客様だけに「ママの青汁便り」を発送しています(定期便のお客様には毎月、初回のみのお客様には半年間のみ)。
最近、ご愛飲者様より頂く声に「子供が思うように飲んでくれない」というものがあります。
我が家ももうすぐ3歳になるお姉ちゃんと4ヵ月の赤ちゃん(次女)がいます。
お姉ちゃんは離乳食が始まりだした頃からあげていたこともあり、
今でも何の抵抗もなく飲んでくれます。
家にドリンクバーのおもちゃがあり、コップの中身が緑色のものがあります。
それをお姉ちゃんは”あおじる”と言います。(笑)
その位日常的になったものの、カルピスやオレンジジュース、
チョコレートなど甘いものを食べるようになった今では、
前と違ってあまり青汁を積極的に飲みたがらなくなりました。
小さいうちは健康のためにといっても言うことを聞いてくれません。
さて、困ったなということで我が家ではあげるタイミングを工夫してみました。
今まではお風呂上りに一緒に作って飲むというのが習慣でした(先程の理由から甘い飲み物を欲しがり飲まなくなりました)。
そこで「入浴中」に変更しました!
お姉ちゃんはお風呂遊びが大好きなのでいっぱい汗をかきます。
のどが渇くときならよく飲んでくれるだろうという作戦です。(^_^)
結果的には約150mlをごくごく飲んでくれました。
そして毎日飲む習慣が復活してから、おトイレでもスッキリする日が続いています。
現在は幼稚園が始まるのでお姉さんパンツに挑戦中です。
何度か失敗はありますが根気強く頑張っているところです。
さて、次は妻の話です。
なんと妻が自分から青汁を作って飲み始めたのです。(>_<)
今まで約3年間ずーっと私が作ってあげていました。
私が妊娠中の妻とお腹の赤ちゃんのためにと思い作った青汁なので、
妻にとってはそこまで思い入れもなく作ってもらって当然という感覚だったのかもしれません。
きっかけは次女ひまりのお通じが悪くなったことでした。
生後2か月までは順調だったのですが3か月目辺りから出ない日が続きました。
ちょうどその頃、私が青汁を作るのをさぼっていました…汗。
ちょっと飲む習慣が途切れたら面倒くさくなってしまったのです。
皆様、すいません(今は復活していますよ!)。
次女のうんちがでないと悩んでいた妻は、
「最近、青汁を飲んでいないからだ!」と思ったらしく自分で作り飲み始めました(母乳育児)。
飲み始めて2日後、久しぶりにお通じが出ましたー!!
赤ちゃんの場合、お通じが出ると皆で大喜び!(^^)!
妻曰く、青汁を飲んでいるときと飲んでいない時では赤ちゃんのお通じの出が違うとのこと。
それを実感したため我が子のためにと自分から青汁を作って飲むようになったのです。
やはり飲み続けることが一番ですね。!(^^)!
さて、話は変わりますが次女の百日祝いを家族だけで行いました。
お姉ちゃんの時は里帰り出産ということで妻の実家にて行いました(私は不参加)。
写真館でしっかり写真も撮りました。
しかし、二人目は一人目と違っていろいろと短縮されるものです。
一般的には尾頭付きの鯛を用意するものですが我が家は違いました。
デパートに鯛を目的に買いに行ったはずが…。
「私:鯛はどうやって食べるの?」
「妻:それは焼くでしょ。」
「私:こんなに大きいの?出来るの?食べきれる?」
「妻:う~ん…」
「私:尾頭付きなら他でもいいんじゃないの?」
「妻:そうかもしれないけど」
「私:おっ、秋刀魚なんてどう??尾頭付きだし季節の魚だし。美味しそうだよ!?」
「妻:そうしよっか(笑)」
ということで当初の予定の鯛を季節の魚「秋刀魚」に変更しました。
写真用にはおもちゃの鯛です。
ささやかですがとても良い記念になりました~。(*^。^*)
ママの青汁は緑黄色野菜のケール100%の青汁です。
日々の野菜不足の不安を解消してくれて、
添加物一切不使用だからこその安心感があります。
お腹の赤ちゃんのため、
母乳のため、
幼児のため、
自身の健康のために今から毎日飲みましょう!
3年間飲み続けて私が言えることは、
「元気があれば何でもできる!」
その元気はしっかり緑黄色野菜を摂ること。
つまり「ママの青汁」を飲むことです。
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