妊婦さんとカリウム 食事でむくみ改善

妊婦さんとカリウム むくみ

妊娠後期になってくるとハッキリとお腹が大きくなってきて、外見でも妊婦さんだとわかるようになってきます。

それにともなって骨盤も開いてくるのでお尻も大きくなります。

 

肌がかゆくなったり、脚がむくんでパンパンになりがちです。

 

本来ならゆっくりお散歩などで軽く運動したいところですが、そういう状況にならない時もあります。

 

そんな時はお食事改善でむくみを解消しましょう!

 

 

カリウムの働き

カリウムは生命を維持する上で欠かすことのできないミネラルです。

 

カリウムは細胞内に多く存在していて、細胞外液に多いナトリウムと一緒に、血圧や細胞の浸透圧を調整します。

ほかにも、血液中の余分な塩分を体外に排出することで血圧が高くなるのをおさえたり、老廃物の排出の手助け、筋肉の収縮を促す働きをしたりと、人体に欠かせない役割を果たしています。

 

カリウムはナトリウムよりも多く体内に存在しているで、ナトリウムよりも多く摂取する必要があります。

つまりナトリウムを控えめにしてカリウムを積極的にがポイントです。

 

 

まずは減塩!

私たちは日常の食事で塩分を摂りすぎる傾向があるのでまずは減塩から始めましょう!

 

スナック菓子を減らす、薄味にする、だしを摂るようにする、外食を控えるなど工夫するだけでOK。

 

 

カリウムが多い食品

野菜ではほうれん草、ケールなどがカリウムを多く含んでいます。茹でると出てしまうので生サラダがお勧め。ちなみにママの青汁はカリウムが5.07g(100g中)入っています。

 

その他、のりやわかめ、じゃがいも、さつまいも、アボガド、納豆、バナナなどです。

納豆は1パックに約300㎎、アボガドは半分で約430㎎、バナナは1本で約360㎎、カリウムが入っています。

 

 

こんな人は注意

通常の食事をしていれば摂りすぎという心配はまずありません。

腎臓機能に障害がある方はかかりつけの産婦人科医に相談しましょう。

 

まとめるとまずは減塩、そしてカリウムが多く含まれている食品を摂るようにする。

そして出来るなら軽い散歩をするなどしてむくみを改善していきましょう!